展示のご案内
センター1階には展示ルームがあり、古史料や防災関連資料の展示、研究成果の公表をしています。ご希望の方は、地震災害時のドキュメント映像などをご覧いただけます。
「歴史都市京都の安心安全3Dマップ」公開中
現在の展示
企画展示
- 都市圏の活断層-活断層図の作成と対応-(2012年1月18日~3月下旬)
地域の地震防災にあたって、地盤の条件や活断層からの距離などを考慮することは重要であることはよく知られています。主要な断層は、かなり古くから判明しておりましたが、阪神淡路大震災以降、国をあげて活断層の調査とその地図化を行ってきました。その成果は、詳細な「都市圏活断層図」の作成などとして公表されてきました。これらの地図には、地形条件だけでなく、トレンチ調査、空中写真判読などから求められた正確な活断層の位置も記されております。主要な都市圏ではかなりの地域で刊行されており、ハザードマップの作成など様々な用途に応用されています。
本センターで進めております歴史都市における文化遺産の防災に関する研究でも、文化遺産の立地する地形条件や活断層からの距離などの関わりは重要であり、このような観点からも研究が進められております。
今回の展示では、都市圏活断層図作成を主導してこられた本センターの岡田教授を中心に、活断層図の作成目的・方法などの解説から、実際の地図の公開まで、広く知っていただくことを目的とする展示を企画いたしました。詳細な活断層図の内容を御覧いただければ幸いです。
立命館大学歴史都市防災研究センター
センター長 土岐 憲三
| 入場料 | 無料 |
| 開館時間 | 9:30-17:00 |
| 休館日 | 土曜、日曜、祝日および大学一斉休暇中(夏期・年末年始) |
これからの展示(予定)
企画展示
これまでの展示
開館記念展示
全国の自治体からご寄贈いただいたハザードマップ(被害予想や避難場所と方法等を記した地図)を展示しました。(2006年4月~6月)
都市と防災のシミュレーション&ゲーミング展
財団法人科学技術融合振興財団(FOST)のご協力を得て、防災コミュニティ訓練や防災意識向上と啓発の為の、教育用シミュレーションゲームを展示しました。(2006年11月)
企画展示
- 地域の安全安心マップコンテスト 優秀作品集(2007年10月29日~12月21日)
- 近畿の活断層(2007年10月~2008年10月)
- 伝統的左官技術を用いた災害仮設住宅の建設技術開発に関する研究(2008年7月~2008年10月)
- 第2回地域の安全安心マップコンテスト 優秀作品集(2008年10月20日~12月19日)
- 歴史都市・京都で災害から身を守るための自助・公助・共助、パートナーシップ(2009年1月7日~4月6日)
- 「地図を通して見る関東大震災」展(2009年4月8日~5月10日)
- メディアに見る大地震の記憶(2009年5月20日~6月19日)
- 第1回文化遺産防災アイデアコンペティション 入賞作品展(2009年6月23日~10月29日)
- 第3回地域の安全安心マップコンテスト 優秀作品集(2009年11月2日~11月30日)
- 学術フロンティア推進事業 研究成果ポスター展(2009年12月11日~2010年3月24日)
- 京都アート・エンタテインメントの時空散歩
― バーチャル京都:祇園祭 船鉾の再現 ―
最先端情報技術(IT)により、祇園祭 船鉾をデジタルで再現しました。(2010年3月31日~4月27日)
- 未来のために過去を守る ~歴史都市防災研究センターのあゆみ~ (2010年4月30日~7月4日)
- 第二回文化遺産防災アイデアコンペティション 入選作品展(2010年7月6日~2010年9月29日)
- 史料で再現する(過去の)大災害(2010年10月1日~10月20日)
- 第4回地域の安全安心マップコンテスト 優秀作品集(2010年10月25日~12月24日)
- 史料で再現する(過去の)大災害(2011年1月11日~3月31日)
- 防災缶「i BOUSAI (アイボウ)」展示(2011年5月10日~7月4日)
- 第三回文化遺産防災アイデアコンペティション入選作品展(2011年7月6日~10月27日)
- 第5回地域の安全安心マップコンテスト優秀作品展(2011年10月31日~12月22日)
常設展
日本における大都市の防災地図や東南アジアにおける地震構造図、災害関係報告書を展示しました。
- 展示に関するお問い合わせ先
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歴史都市防災研究センター事務局
TEL:075-467-8801 FAX:075-467-8825