立命館大学:歴史都市 防災研究センター

歴史都市防災研究センター

所在地
〒603-8341
京都市北区小松原北町
58番地
連絡先
TEL:075-467-8801
FAX:075-467-8825

広報

「東北地方太平洋沖地震「防災缶(避難生活支援キット)」緊急支援合同プロジェクト
へのご支援のお願い

 東北地方太平洋沖地震による甚大な被害の実態が明らかになるにつれ、生存者の救助と食料、水の確保が最重要課題として、様々な取り組みがなされていま す。今後、長期化が予想される避難所や仮設住宅での生活における心のストレスが、被災者の心身の不調につながり、震災関連死などの重篤な状況が発生するこ とが懸念されます。しかし、阪神淡路大震災の例にあるように、避難生活での被災者のストレスケアは、公的支援の中では後回しにならざるを得ません。
 本学歴史都市防災研究センターでは、学園創立110周年記念事業として、大規模災害時の被災者のストレスケアを目的として、全国に256万台以上あるとされ る飲料水自動販売機に搭載可能な「防災缶 i BOUSAI(あいぼう)」の共同開発を高知大学の研究チームと共同で行ってまいりました。そこで、今回の大地震の発生を受け、 緊急援助物資として「防災缶 i BOUSAI(あいぼう)」の4つのコンセプトのうち、「美」の防災缶を被災地へ届けることを決定致しました。
 避難生活の中で、少しでも心の負担を軽減することが、人間・親子関係、共同・避難生活の知恵などあらゆる側面において「余裕」をもたらします。メンタルケアを必要とする被災者のみなさま、特に女性、お子さんの支援につながることを強く願います。支援物資の現地への一刻も早い搬送を実現するため、各企業様、個人の皆様方からの温かいご支援とご協力をお願い申し上げます。

*防災缶の4つのコンセプト*
「美」女性の安心缶。
エッセンシャルオイルやLEDライトなどが入っている。
女性が自分らしくいることを支援する。
「看」カラダの安心缶。
止血用ガーゼやアルコール消毒綿などが入っている。
怪我をした際や、避難所に避難した後の体調管理を支援する。
「帰」徒歩帰宅時の安心缶。
帰宅支援マップやカード型ラジオなどが入っている。
被災後、職場や学校から徒歩で帰宅する人たちを支援する。
「夜」就寝時の安心缶。
厚手のソックスや居場所を知らせる笛などが入っている。
地震発生直後、家から脱出するまでの安全確保を支援する。

【提供のご協力をお願いしている援助物資一覧】
・ドライシャンプー  ・エッセンシャル(アロマ)オイル(柑橘系)
・リップクリーム ・マウスウォッシュ(または、携帯用歯みがきセット)
・ハンカチ ・イヤーキャップ(耳栓)
・ヘアピン・ゴム ・ミラーシール
・携帯アラーム ・LEDライト

 なお、各避難所への配布が予想されますため、支援物資の数量につきましては、最低100個以上とさせていただきたく、何卒ご了承ください。原則として、防災缶(サイズ:直径66mm×高さ94mm)に入るサイズのものでご協力ください。

協力企業・団体一覧】 (五十音順:2011年3月31日16:00時点)
     
合同会社アロマキュア 様    ・コーセーコスメポート株式会社 様
株式会社イオタ 様    ・高知県ボランティア・NPOセンター 様
ウェーブコーポレーション株式会社 様    ・災害メッセンジャー 様
・OIRAM JAPAN 様   ・株式会社白石バイオマス 様
株式会社近江兄弟社 様   ・東洋製罐株式会社 様
大阪製罐株式会社 様   ・株式会社ハーベストシーズン 様
株式会社金沢シール 様   ・ピップ株式会社 様
京都府府民生活部危機管理防災課 様   ・NPO法人プラスワンネットワーク 様
協和紙工株式会社 様


  【問い合わせ、ご提供物資送付先】
 立命館大学 歴史都市防災研究センター「防災缶支援物資」係(平日9:30-17:00)
 〒603-8341 京都府京都市北区小松原北町58 
 TEL:075-467-8801  FAX:075-467-8825  
 E-mail:rekibou@st.ritsumei.ac.jp(@を半角に置き換えてください)


 【防災缶について】参考URL http://www.ritsumei.ac.jp/rs/category/r_na_hito/entry/?param=116

 
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